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鍼灸エクテ治療院
住所
〒152-0004
東京都目黒区鷹番3丁目11-7
ハギワラデュプレックス3階301号室
東急東横線「学芸大学駅」から
徒歩2分

診療時間
【午前】9:00~12:00
【午後】14:00~20:00

休診日
日曜・月曜
※診療日についてはグーグルカレンダーもご参照ください。

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院長ブログ 2014年8月アーカイブ

エボラ出血熱ウイルスと細胞膜

 現在、エボラ出血熱が西アフリカのリベリアやシエラレオネ
で流行していると報道されています。
 
 エボラ出血熱は、恐ろしい病気で、かかった人の多くが
数日間のうちに亡くなってしまいます。
 
 薬剤も開発中で、実験段階のものだそうです。
 
 このエボラ出血熱は、日本での流行はまず起こらないだろう
といわれています。
 
 なぜか、
 
 それは、細胞内で増殖したエボラ出血熱のウイルスが本体の
タンパク質に細胞膜を付けて細胞から出てくるからです。
 
細胞膜を付けていないとウイルスの遺伝子を維持でない
という弱点があるのです。
 
そんな時、消毒用のアルコール成分が役立ちます
 
 アルコール成分がウイルスタンパクの周りにある細胞膜
に働いて、破壊してしまうため、ウイルスの遺伝子が形を
維持できず感染力を失ってしまいます、
 
 つまり衛生状態の悪い国では、消毒材の不足により
感染の恐れが高まってしまうのです。
 
 本来、人間は免疫機構を持っていて、外から体内に入ろう
とする異物は排除しようとします。
 
 しかし、童話に出てくるオオカミのように、羊の皮ならず
細胞膜を被ることによってその免疫機能をだまし、体内に
侵入して細胞に取り付き、自分の遺伝子を増やすのが
ウイルスの手口なのです。
 
 鍼灸エクテ治療院では、鍼はガス滅菌、器具は、
高圧蒸気滅菌、アルコール消毒を行います。
 
 皆様に、安心して施術を受けていただけるよう
心がけております。
 

白秋と立秋

 夏の土用も終わり、立秋を迎えました。
テレビでは、各地の気温が35度を超えた猛暑を
報道していますが、朝晩は、涼しさが増し、秋の
気配が近づいていることを感じます。
 
 中国や日本の都で、東の守りは青竜、西は白虎
南方は、赤い朱雀、北は黒い玄武を守り神として
います。
 
 青は春を象徴し、白は秋を表すので、北原白秋
の白秋の東西の裏返しは青春ということなのでしょう。
 
 五行思想を利用した、シニカルなペンネーム
ですが、その詩は、皆に童謡として歌いつがれている
抒情的なものが多く、擬音が効果的に取り上げられ
素敵なものです。
 
 秋が西から始まり、春が東からくるかは、定かでは
ないですが、陰陽道から発生した鬼門は、まだまだ
皆様の建築の中に取り入れられ、信じる方も多いの
ではないでしょうか。
 
 立秋の日にちも、太陽の黄経によってきめられて
いるので、植物たちの実りに向けての秋という指標という
意味で暦の役割を果たしています。
 
 もちろん、東洋医学、鍼灸にも、五行思想は影響を
与えています。それは、生活の中に根差した思想ゆえ
理解しやすく、体の状態の把握方法として多くの症例
と長い年月から育まれたものだと言えましょう。
 
 これから、秋に向かって季節は動きますが、残暑
も厳しいので、皆様体調管理は十分ご注意ください。
 

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