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鍼灸エクテ治療院
住所
〒152-0004
東京都目黒区鷹番3丁目11-7
ハギワラデュプレックス3階301号室
東急東横線「学芸大学駅」から
徒歩2分

診療時間
【午前】9:00~12:00
【午後】14:00~20:00

休診日
日曜・月曜
※診療日についてはグーグルカレンダーもご参照ください。

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院長ブログ 2014年2月アーカイブ

目黒区碑文谷のPM2.5と鍼灸の効果

目黒区碑文谷4丁目にPM2.5(2.5μm 以下の粒子:1μmは
1mmの千分の1)の測定器が設置されております 。
その値が2月26~27日には、一時70μg/mを 超える値が観測され
相当高い値になっています。

日本の環境基準値が35μg/mですので注意が必要でしょう。
これは、中国大陸から飛来したのではないかとも考えられており
政府では、PM2.5の濃度の高いときは外出を控えるなどの
注意喚起を しています。

残念ながら、我々は、空気を吸わずに生活することはできませんし
外出も一般的には欠くべからざるものです。

  また、PM2.5は髪の毛のわずか30分の1と微小な粒子で
煙草を吸うときに多く出ることが知られており、
喫煙者がガンや肺塞栓症、心臓疾患等の病気になりやすく、
病気の要因の1つと考えられています。

 PM2.5が、呼吸器に付着することによってそれらの病気 を引き
起こすと考えられることから、体に鼻炎や花粉症、 喘息などの炎症が
あると、そこから多くのPM2.5が体内に侵入し 炎症やガンになる
可能性を大きくしてしまうのではないかと推測されます。

 経絡治療の、未病(病気の手前)で病気を防ぐという考え方による
施術は、体の炎症を抑え、体の外からPM2.5のような外邪が入ら
ない ようにしていると思われます。

鍼灸を生活に取り入れて体調の崩れを予防することこそ、最大の
PM2.5対策だと私は考えております


浅田選手の評価と鍼灸の虚実

オリンピックでの各選手の活躍は、メダルに手が届く届かない
にかかわらず、日本人の大声援を受けるとともに、そのプレッシャー
は如何ばかりかと思われます。
 今日のニュースでも、そんな女子フリーフィギュアスケートの浅田
選手の活躍ぶりを伝えていました。

 ニュースの中で浅田選手の演技のジャンプで詳細な点数がつけられそれを
積み重ねられたものが「最終的な評価」になると解説されていました。
 ほんのわずかな違いが、少しづつ積み重なってメダルに結びつくとあって
競技者として繊細な心配りとそれを支える力強さが必要なのだと改めて
感じました。

 鍼灸においても、鍼や灸の刺激は、現実にはそれほど大きいものとは
言えません。
 ただ、その方のお体の状態を把握するとともに、経絡治療では診察を通じて
足りないところである「虚」とあまっているところ「実」を見極め、
虚は不足を補い、実は余りを瀉す(余りを取る)必要があります。
 つまり、体の中に評価点を置き、それを総合して「最終的な評価」と
するのです。

 そのような意味で、肩や腰の治療の際にも、ただその部分を見るだけではなく
手足や腹部の様子を詳細に見せていただき、治療方針が定まるといって
いいでしょう。
 浅田選手のように一つ一つのジャンプの精度を上げていくことが美しい
演技を生み良い結果につながるように、一つ一つの診察点を大切にしてゆき、
患者さんの希望にこたえてゆきたいと思います。

花粉症を鍼灸治療で改善!

まだまだ寒い時期が続きますが、いかがお過ごしでしょうかsign02

さて、今回は花粉症と鍼灸治療に関するご案内ですsign01

皆さんも花粉症でつらい思いをされたご経験はないでしょうか?
私も、社会人2年目から3年目に、ひどい花粉症に悩まされたので、
花粉症の患者様には、その苦しみは、いかばかりかと察しお見舞いを申し上げます。

花粉症になると、主に鼻、目が炎症を起こし、鼻から大量の鼻水が、目はちかちかとなります。
これは鼻の粘膜にスギやヒノキなどの花粉がついて湿気に触れると
破裂して中の刺激物質が粘膜から体内に取り込まれアレルギー反応を起こすのです。
 
東洋医学の世界では「気」や「血」の流れを良くして、その人の症状や体質を改善してゆきます。
花粉の季節の前から鍼灸によって体質転換を行うことにより体がその刺激物質を吸収しにくく、
過剰な反応を起こさないよう調節を行えば、症状が和らぐと考えられます。
 
花粉の季節の前に、腰や肩のこり症状と合わせて、鍼灸による
花粉症への対応策を試す価値があるのではないでしょうか。

 

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